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「名前を呼んでおやつ」と「名前を呼んで二次強化子」と

超楽しい動画をtwitterで見つけたのでご紹介しちゃいます♪

 

26日の攻撃性についての座学のために色々動画集めしているのですが、
苦しくなってきて^^;そんななかでほっこり、また素晴らしいトレーニングの成果だなと絶賛!
ぜひご覧ください。

攻撃性・・・。
フードアグレッシブ、のご相談もとても多くて。
ただ、皆さんのトレーニング、矯正の発想そのものを変えないと、犬の根深い感情を
凍り付いた心を溶かすことはできないと思っているんです。
攻撃に
「なぜこんなに可愛がっているのに咬むんだ!」
は通じません。
なかなか難しいですけどね。まずは予防。
犬が咬む、時。どこに原因があるか、悪化させないためには。
自分に余裕を持つためには。
そういういろいろが絡み合って、徐々に徐々に改善されていくものですから、
一気に直るもの、と言い切らない方が、思わない方が犬も人も幸せであると思います。
それだけ、脳に刻み込まれたネガティブな思いは根深いものだと思いますので。

予防のためにも、名前を呼んでおやつ。
名前を呼んでおやつを誤解している方も、理解している方も、
時々お話しする基礎を何度でも確認してみてくださいね。



名前を呼んでおやつ、で。古典的条件づけに付いて皆さんに重点的にお話しする前、「うちの犬はおやつを食べないから、食べ物を喜ばないから」という、飼い主さんが数人いて。その中でもBタービュレンのノアちゃんと飼い主さんの取り組みは、正直私も驚愕。本当によく頑張ったなって、今でも頑張ってる。 「おやつじゃなくても、ノア→良いこね」で大丈夫、と。この前の散トレでは私のおやつを喜んで食べてくれたよね。 結局、二次強化子がどれだけ響くかなんですよね。食べ物が無条件で欲するものでなければ、飼い主さんの声を第一に欲しがるように。そんな取組みが本当は最も価値あるものなんでしょうね。
チャーリー。食いしん坊万歳、食べないものは何もない、っていう子でしたけど。9月の発作から食欲のない日が続いて。いや6月くらいから好き嫌いが多くなっていたんですけどね。 食べられるものを探すのに必死、食べさせるのに必死。 食べるときには必ず、二次強化子である「タンタン舌ベラクリッカー」「撫でる」「名前を呼ぶ」「良いこね~などの好きな言葉」をかぶせて。 少ししか食べられなくても、食べられないと自信なくしたような顔をするから、「ぼくはやった」って思ってほしくて、一生懸命、何気に二次強化子の嵐^^;だから、食べたくなくても、食べさせてほしくて必ず食べにくる。だから日替わりだけど、食べたいものを探すのがなかなかの楽しみになってる。
ハーネスやハーフチョーカーなど、首を通すのにおやつを使わないで(正しくはおやつをおとりにしないで)、できたらおやつ、または二次強化子を使った方が期待感があるので、うまくいくと思います。そのために二次強化子づくりですね。そこを怠るとうまく行きません。
フードアグレッシブの原因は一つではないですけど、人がそばにいると唸ったり攻撃する犬のレッスンで見えてくることは、食べているときにイライラすることがある、あった、そのうちに食べる→イライラが条件づけられてしまった、反射的にイライラから攻撃行動が出る、という感じですかね。そっと食べさせる、当然そうですが、 邪魔したり、一気に食べたいのにちょこちょこ差し出したり、自分のペースで食べたいのに、ああだこうだと煩わしかったり^^;何かイライラさせてしまうことが日常ある、または過去にあった、のでしょう。 食べることを褒めていますか?とお話しすると、褒めるべきことじゃない、とかなり強烈な意見をいただく^^;こともありますが、食べることを褒めるというのは食べ物と褒めるという褒め言葉の二次強化子の対提示で、古典的条件づけです。 上手にできたら褒めるよ、フードを足すよ、辛抱できるかな?というオペラント的な発想では、一旦身についた感情による攻撃行動は矯正できないと思います。
その子のうれしいこと、そして益になることを提供できることが愛情なので、やっぱりどう考えても愛の与えすぎが犬をダメにするという言い方は違うな、と思う。愛についてしっかりみんなが考えているわけではないんだなぁ。
飼い主さんがうまくいかない、私の提案が理解できない、というとき「辛抱できたらこのご褒美だよ」というセオリーから抜け出せない、またはそれが間違っていると感じないからではないでしょうか。 感情に根付いたネガティブなものはやすやすと直せません。感情をなだめるためにどうするか?というのが私の提案するトレーニング、方法の核です。 古典的条件づけを第一に。そしてその上に少しずつの辛抱をさせて自信をつけさせるオペラント条件づけのトレーニングを。ようやく、スムーズに言葉で説明できるようになってきた気がする^^;
ここのところが理解できてくると、取り組みがとても楽しくて
応用がきくと思います。
もちろん、全犬種対応(笑)



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